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2/23/2009

国民監視

国民監視は、一般人でも対象になるのですか?
困り度:
国民監視について、
ジャーナリストとか、政治家とか、団体とか、ある程度の者が
監視の対象になっているということですよね。

(前)久間防衛大臣がテレビで、
「平等に誰でも情報収集の対象になりうる」と言っていました。

その番組内でも、
「政府に対して左的な人たちを監視しているのではないか?」
「年金問題に反対している人なら、全国民がリストに載ってしまう。」
「今私が言った事も、監視対象になるかも」
など議論されていました。

もしも、何の団体にも属さない、普通の会社に勤めている一般人
でも、何か都合の悪い事を言ったり、したりすれば、監視の対象になる可能性があるって事なんですか?

例えば、今ここで質問している事だって、監視の対象になるって
ことなんですか?
自衛隊による違憲・違法の国民監視活動を告発する


 日本共産党の志位和夫委員長は6月6日、国会内で記者会見し、自衛隊の「情報保全隊」による大規模な国民監視活動を詳細に記録した内部文書を独自に入手したとして、内容を公表しました。志位委員長は「自衛隊の部隊が、日常的に国民の動向を監視し、その情報を系統的に収集しているのは動かしがたい事実であり、違法、違憲の行為だ」とのべ、政府に対し、情報保全隊の活動の全容を明らかにし、ただちに監視活動を中止するよう求めました。






違憲・違法の活動中止を

抗議集会に194団体570人

“暴走許さない” 決意新た

志位委員長が報告

 「戦前・戦中の憲兵政治の復活は許さない」。参加者で満杯になった会場は、怒りの熱気にあふれました。日本共産党が呼びかけた「自衛隊による違憲・違法な国民監視活動についての報告・抗議集会」が十四日、東京都千代田区の憲政記念館で開かれました。全国各地から平和団体、法曹関係、学者や宗教者など広範な百九十四の団体、市民五百七十人が参加、「国民を敵視する違法な監視活動をただちにやめよ」と糾弾しました。日本共産党の志位和夫委員長が、自衛隊情報保全隊による国民監視活動の問題点などについて報告しました。


(写真)自衛隊による違憲・違法な国民監視活動についての報告・抗議集会。演壇は報告する志位和夫委員長=14日、東京・憲政記念館

 報告で志位氏は、参加者にお礼をのべたうえで、六日の記者会見で国民監視の実態を示す内部文書を公表して以来、全国各地で大きな怒りの声が広がり、マスメディアでも厳しい批判がおこっていることを紹介。あらためて問題点を三点にわたり指摘しました。

 第一は、国民監視それ自体が、憲法で保障された国民の自由な言論や活動に、圧力をかけ、脅かし、委縮させるということです。(1)強大な軍事力をもつ自衛隊が、(2)身分を隠し、集会やデモにまぎれこみ、(3)国民の行動を詳細に監視、記録し、膨大な個人情報を集積していた――。志位氏は、憲法二一条の集会・結社、言論・出版、表現の自由、同一九条の思想・信条の自由など憲法が保障する基本的人権を根本から蹂躙(じゅうりん)するものだと告発しました。

 第二は、監視の対象が、自衛隊や政府に都合が悪いと仕分けした国民のあらゆる活動、なかには、年金や医療費などおよそ自衛隊とは無関係なものにまでおよび、「反自衛隊活動」などとレッテルをはり、「敵」とみなしていることです。志位氏は「『文民統制』を根本から崩壊させ、『軍による文民にたいする統制』に置き換える動きだ」と批判しました。

 第三は、内部文書の存在を否定できないところに追いつめられた政府・防衛省が「何が悪い」などと居直り、ごかまし、隠ぺいで乗り切ろうとしていることで、志位氏は「どれも国民には到底通用するものではない」と厳しく批判しました。

 「この問題を、中途半端にするわけにはいかない」と力を込めた志位氏は、国民監視は過去の一時期の問題ではなく、現在進行形で続いており、いまなら憲法改定や「消えた年金」についての活動が監視されていることも十分考えられると強調。国民監視の真の目的は、いざというときに有事法制を発動し、国民の反対を鎮圧するためであり、「それ以外に目的は考えようがない」とのべました。

 志位氏が最後に、戦前・戦中の「憲兵政治」復活は絶対に許しがたいとし、「政治的な立場の違いをこえて国民が共同を広げ、無法をやめさせるまで力をつくそう」と訴えると、参加者は大きな拍手で応えました。

怒りの声次々 15氏発言

 集会では、情報保全隊文書に活動が記載された個人・団体の代表や各界各層から十五人が発言しました。

 監視対象にされていた人たちは、「平和を願っておこなったデモを敵視していたことは許せない」「委縮して集会に参加できなくなる。糾弾したい」と口々に怒りを表明しました。

 「写真を撮って何が悪い」などと居直る久間章生防衛相を「報道機関と軍事権力の違いもわかっていない」と批判する声も。「たたかいを広げ、違憲・違法な国民監視を中止させるまでおいつめたい」という発言には、会場から大きな共感の拍手が起きました。

 自衛隊の文民統制についても、「国民こそが国・自衛隊を監視することの大切さを再認識した」などと発言がありました。

 閉会のあいさつで、志位委員長は参加者、発言者にお礼を述べたうえ、「日本国民のなかに勇気をもって平和と民主主義を守り抜こうという理性と良識が本当に豊かに波打っていることが示された集会だった」と強調。「国会は真相究明と責任追及を徹底的に果たす責任を負っている」として、関係者の国会招致など他党とも協力して解決に力を尽くす決意を述べました。


 集会には民主党の平岡秀夫衆院議員が訪れあいさつ。横路孝弘衆院議員、社民党の保坂展人衆院議員がメッセージを寄せました。


カテゴリー別過去記事:国民監視計画:ブッシュが認めた憲法違反
2006/05/16

米ABCテレビに匿名政府職員が警告「マスコミ各社の電話は追跡されている」
米ABC放送の調査報道記者ブライアン・ロスのブログに速報が掲載中。それによると、ブッシュ政権は政府内部からマスコミへの機密漏洩元を突き止めるために、ABC放送、ニューヨークタイムズ紙、ワシントンポスト紙各社から政府機関へかけられた電話を追跡記録しているという。

今のところ、政府組織によるマスコミ各社の通話記録措置がNSAの国内通話盗聴と関連しているかどうかは判然としていないという。

匿名の政府職員はABC放送記者に警告している:「携帯電話を新品に換えたほうがいい。急げ」



自衛隊の国民監視は旧軍時代からの伝統芸

カテゴリ: 戦争と平和 / 政治と経済 / 報道・言論統制
投稿日時:07年06月09日(土) 16:05
投稿者:ガスパーチョ | 印刷用頁


自衛隊の監視活動は過去にも問題になった

最近ニュースを賑わしている陸上自衛隊情報保全隊の国民監視。実はこれ以前の1970年代にも、自衛隊による国民監視は問題になっていた。金大中事件や三島由紀夫自決(盾の会事件)の裏などで自衛隊の秘密組織が暗躍していた事が問題となり、国会でも追求されていたのだ。この時も、共産党に自衛隊関係者からたれ込みがあって発覚した。

存在しないはずの組織“別班”


『影の軍隊 ― 「日本の黒幕」自衛隊秘密グループの巻』
「赤旗」特捜班
当時の事は、1978年に出版された『影の軍隊 ― 「日本の黒幕」自衛隊秘密グループの巻』に詳しく記述されている。共産党嫌いの方はアレルギーが出るかもしれないが、後述する柳内伸作氏によれば、陸上自衛隊調査学校において自衛隊の諜報活動を示す資料として紹介される事があったという。しかもその内容は、相当正確なものらしい。なかなか興味深い内容なので、ぜひ古本屋か図書館などで探してお読みいただきたい。この本で自衛隊秘密グループとして名前が挙がるのが、陸幕二部別班、通称“別班”である。

それは米軍の日本国内調査の為に、陸自が協力して作った情報機関とされ、赤軍派・極左・市民団体などを監視する秘密組織として始まったものだという。また、各政党内部には別班のスパイが入り込んでいたらしい。拠点は座間分屯地(在日米陸軍司令部があるキャンプ座間敷地内)にあるという。活動資金は米軍からも流れており、CIA日本支部日本人部隊というおもむきだ。実態が漏れるたびに組織替えや名称変更をしているので、現在も何らかの形で存続しているようだ。

【6/11追記】
『オルタナティブ通信』の記事「日本は既に核兵器を持っている・・日本人全てを監視する米軍」によれば、別班の後継組織と思われるものが現在も存続しているようだ。その名は東部方面隊第一施設団“第三施設群”だという。調べてみたところ、東部方面隊第一施設団には、第四施設群と第五施設群のみ存在し、座間分屯地にあるのは第四施設群である(『陸上自衛隊東部方面隊』公式サイトの「配置と編成」参照)。第三施設群なるものは存在しない事になっている。『オルタナティブ通信』は次のように記述している。

この部隊の下部組織として、日本人の個人個人の銀行口座の中味、株式投資の中味、家族構成、勤務先企業、友人関係等を監視、情報蓄積しているのが、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設群と呼ばれるスパイ軍事組織である。

この部隊も米軍キャンプ座間内部にある。

この記述が本当ならば、別班は今も70年代当時から何ら変わらず存在し続けている事になる。

陸軍中野学校の後継者達

当時、陸上自衛隊調査学校(略称“調校”。平成13年に業務学校などと統合され、現在の陸上自衛隊小平学校(こだいらがっこう)となる。→公式サイト)という養成施設が設置されており、そこで別班の教育もなされていた。その中にCPI(カウンター・サイコロジカル・インテリジェンス)=“心理戦防護課程”なるものがあり、講師として旧陸軍中野学校出身者が呼ばれたり、米軍グリーンベレーに生徒を派遣したり教官を呼んだりもしていた。中野学校時代の教科書も使用されていたという。そこでは爆弾の作り方から団体に入り込むスパイ活動、ゲリラ戦、さらにはテロの方法まで教えていたようだ。

また当時は学生運動が盛んな時期であり、自衛隊が治安出動演習を行ったりもしている。演習は相当大規模に行われていたらしい。1969年秋に行われたものが最大のもので、暴徒と化したデモ隊を排撃しつつ道路封鎖などを行い、新聞社や放送局や電力会社の建物に突入して占領するというものだった。なぜデモの排除に放送局の占拠が必要なのかは不明だ(革命で民衆が武装蜂起した設定ならまだわかる)が、この際の群衆誘導や暴動組織の情報収集などでCPIで身につけたものを役立てるらしい。

CPIはその名前の通り、戦術的なものではなく心理戦を中心としたもので、地域状況の研究が重視されているという。非常時の為に、あらかじめ地域の道路状況から電気・電波管理、地域住民の様々な性質が分析されているという。その一環として、我々は監視されている訳だ。

自衛隊のクーデター未遂


『自衛隊「影の部隊」 ― 三島由紀夫を殺した真実の告白』
山本 舜勝
ちなみに1969年の演習はどうやら三島由紀夫の事件に連動したものらしく、調査学校で三島に諜報教育を施していたという。その首謀者はCPI出身者で構成された、通称“青桐グループ”と呼ばれるエリート集団。だが青桐のクーデター計画は実行には至らず、失望した三島が市ヶ谷駐屯地に乗り込み、割腹自殺した。当時調査学校副校長で、三島に諜報教育を施した故・山本舜勝氏による、三島と自衛隊との関係を告白した手記もある。

情報保全隊は自衛隊の防諜組織


『世界のスパイ ~驚くべき真実~』
別冊宝島1355
一方、今話題の情報保全隊はこれとは別の組織である。『世界のスパイ ~驚くべき真実~』で「情報機関Special 日本の情報機関」を執筆した柳内伸作氏によると、情報保全隊とは防諜組織であり、出入り業者の身元調査から対象勢力(自衛隊を敵視する政治勢力)の監視、自衛隊内部の不穏分子の調査などを行うものだという。彼によれば、情報保全隊は監視対象の団体に協力者を作り、内部情報を買う事で入手しているという。尾行は警察ほど上手ではないらしい。ちなみに柳内氏は自ら別班に所属していたと記事の中で明かしている。

イージス艦の情報流出事件が発生した当時は“調査隊”という組織で、内局の調査が出来なかったという。また各方面の調査隊や中央調査隊との連携が充分ではなかった。2000年にロシアのボガチョンコフ大佐に機密文書がわたる事件が発生したのを契機に、情報保全隊として再編された(『ウィキペディア』より「情報保全隊」参照)。そういう事情から、最近まで相当情報漏洩がひどかった可能性がある。彼らに見えていたのは外からの働きかけばかりであったようだ。

『警備地誌』による国民監視

『影の軍隊』によれば、調査隊は極秘に『警備地誌』なる文書を作成していたという。その内容は、次のように記述されている。

『警備地誌』といっても一般には知られていない。それだけではなく、自衛隊内でもなじみが薄い。もちろん極秘文書扱いである。憲法に保障された思想の自由や人権に関する諸条項にことごとく反するからだ。

 『警備地誌』とは――。

 警察の協力を得て調査隊が作成するもので、目的は自衛隊が治安出動した場合の行動方針にかかわるものだ。国民を「敵」と「味方」に区別する一種の“人別帳”であり、敵性分子には平素から監視の目を注ぐための“治安地図”といっていいだろう。全国の警備地域ごとに、共産党など革新政党や労働組合、民主団体の動向、地方議会での議員の発言から在日朝鮮人の思想・行動にいたるまで、実に細かく調べあげている。「危険人物」リストもある。治安出動や戦闘作戦のさい、この、『警備地誌』が利用され、「危険人物」は弾圧の、そしてその組織は壊滅の対象とされる。

(『影の軍隊』46ページ)

どうやら今回発覚したものは、この『警備地誌』の一種のようである。『影の軍隊』の時点において、共産党は『警備地誌』を調査隊(後の情報保全隊)が制作しているらしい事は把握していたようだ。そして今回、その現物が持ち込まれ、公表するに至ったようだ。

自衛隊は旧軍の性質から抜け出す気があるか

そんなわけで、自衛隊の国民監視活動は相当昔からこっそりと行われ続けていた。今回のものは、証拠資料として我々の前に姿を現したほんの一部である。自衛隊が集めた情報は自衛隊上層部と日本政府、そして米軍に流されているのだ。彼らの側からすれば、こんな事は常識であり、必要悪なのであろう。しかし、過去に軍事クーデターを画策し、その事実もうやむやにしてしまい、情報管理能力が低く、旧軍の思想を引き継いだ教育をなし、なおかつ米軍と一体化している自衛隊である。少なくとも冷戦下の当時はそんな組織だったのである。

スパイの防止や工作員対策として国民の情報が気になるのはわからなくないが、現在の日本国の主権者は国民である。自衛隊の影の部分は相当深い。自衛隊は祖国と国民を防衛するための組織であるはずだ。極右を支援する武装組織ではないはずだ。国民の信用を取り戻すには、いかに旧軍の思想的な影響を排除しているかを上層部が国民に示さなければならないだろう。示すにしてもお得意のプロパガンダでは困るのだが…。天皇を守ろうとするのは構わないが、主権者である国民も同じようにしっかりと守っていただかなくては、今後自衛隊の存在意義が国民に疑われるようになるであろう。

自衛隊の情報はどれだけ米軍に流れているのか

【6/16追記】
国民監視でもう一つ気になる事がある。現在、自衛隊は米軍とほぼ一体化している。常に一体で動く体制が整えられている。その体制はもちろん自衛隊設立時から存在するが、最近の米軍再編でますます緊密になっている。同時に政治的にも近年ますます緊密になっている。その中で、自衛隊の集めた個人情報は、どれだけ米軍に流されているのだろうか。

国内の治安対策として集められた、政治家から一般市民に至る個人情報は、どの程度アメリカに渡されていたのであろうか。特に、政治家のスキャンダルや汚職の情報などが流されていれば、弱みに付け込んで米国の駒として我が国を操る事はたやすい。小泉政権以降は特に、あからさまに米国に従順な政策を実行し、イエスマンのようだ。右翼勢力も、どういうわけか一気に親米勢力が増殖し、反米勢力が衰退しているようである。最近の日本の情勢は、実に奇妙である。

自衛隊の情報は、本当に治安維持や祖国防衛のためだけに活かされているのであろうか。いくら同盟国とはいえ、必要以上の情報が流されては、日本の富を吸い上げられ、米国の奴隷として使われるだけである。そこのところは本当に大丈夫なのだろうか。…それにしても自衛隊は不思議な組織だ。天皇を戴く国粋的思考があるかと思えば、そこに米国を復活の恩人として崇めるかのような側面を併せ持つ。

国を成り立たせているのは、一人一人の国民である。国が国民を成り立たせているのではない。国民の信頼を得られない国家組織は、長くは存在出来ない事を忘れてはならない。これは自衛隊・政治家・官僚・公務員…その全てに当てはまる。しっかり国民の側に立った活動を行っていただきたいものである。


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4つの目で世の中を考える


1.凡人の目(私個人の勝手な思い込み、日常日記など)
2.メディアの目(一般ニュース報道に添った見方)
3.裏・闇を照らす目(一般メディアで報道されることのない権力によって隠された裏側・本音を探り、真実を考える)
4.巷の目(真偽のほどは不明ながら、十分あり得る考え方)

と、分けてはみるものの、メディアの報道にしても、政府や企業の宣伝媒体として一方的に操作された情報を流してるだけに過ぎず、1~4のどれもが信頼できるものではない!
いろんな見方があること知った上で、常にその逆の可能性も考えて判断する必要があるだろう (各記事をどのタイプに分類するかは私の勝手な判断ですw)
ここに書くことは ほとんどが他からの転載で、「こういった情報もある」という意味で書いており 一つの見方として捉えてください
但し、部分的には間違ってる所もあるかもしれませんが、多くは米国公式文書はじめ確固たる証拠に基づいたことを書いてます!
とにかくまず、過去記事を一通り読んでください! 部分的には多少間違いや誤情報もあるかもしれないけど、全体的なことを感じ取ってもらうことが大事です!
リンクや記事引用等は悪意でない限り連絡不要、自由にどうぞ (但し、有料サイト及びアフリを付けてる方は引用もお断りします!)

非友好的なコメントや、記事に関係のないもの、宣伝、また悪意はなくともマナー・節度のよくないもの等は当方の判断で勝手に削除・拒否させていただきます
批判・反対意見等書く場合は、誰が読んでもわかりやすい言葉で、確固たる根拠を必ず示してください! それ以外は荒らしとみなします
ブログの方針について書いてるのではじめて訪れる方は必ず読んでください→http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/1.html#t

メンバー限定の新ブログ「4つの目で真実を探ろう」(http://inkyo.sublimeblog.net/)、掲示板(http://hidebbs.net/bbs/inkyo?sw=t 他)もやってます。
今後は、そちらを中心に更新していく予定で、こっちはごくたまに更新する程度になると思います。
メンバーブログ・掲示板への参加希望される方は、そちらのページ冒頭に書いてる説明等読まれた上で、このブログ・サイドバーに付けてるメールフォームから連絡ください。 (その前に当ブログ等の過去記事は必ず一通り読んでおいてください)

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


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アートのバーチャル国際貿易港


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各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

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そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


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Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

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